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2013年7月

2013年7月13日 (土)

ぼったくりババー’s BAR?(夏の食卓)

ご無沙汰しております。

大阪はsunsunsun暑いです(日本全国暑いでしょうが、大阪の暑さは格別蒸し暑いのです)。

誰かが100年に1度の暑さだと言っていました。

ほんま?

しかし、私、7月に入り、会議1回、講座を2回(生誕100年の織田作之助と同時代に活躍した無頼派の作家たちの話)、やって来ました。

病人ながらけっこう元気そうにやってます。

会議の帰りには阿倍野ハルカスへ行きバーゲンも楽しんだし(ふふふ)、別の日には友人のSくらさんheart04と豪華なランチも楽しみました。

でも、でも、とにかく仕事のない日中はできればどこにも出たくない。

お料理も手間暇のかかるもの、火を使う煮込みなぞはごめんってもんです。

そこでこの2週間ばかり我が家で何度か登場させた手抜き料理がありまんねん。

しかもえらく安い、居酒屋風「おつきだし」で、これを夫に請求書をつけてだします。

ぼったくりガールズバーってのがニュースになって、ごく最近は殺人事件にもなりましたが、さしずめぼったくりババーズバーimpactか。

ともかく、今日はそれをご紹介します。

Photo

これはただの茹でたもやしと生ちくわ(ストアで78円とか88円で4本入ったうちの1本)をマヨネーズであえたものです。

味のポイントは「わさび」です。わさびとマヨネーズと合せ、そこに最初に薄く輪切りにした生ちくわを入れて、さっと(ほんとうにささっと)茹でたもやしを混ぜて、できあがり。

写真の日はもやしが、前日ジンギスカンをした残りのもやしだったので、根と豆の部分を取りました。ちょっと手間でしたが、べつに買ったばかりならそのままでも茹でていけます。太めのもやしの方がシャキシャキ感がいいかもです。

あ、ささっと茹でたもやしだけを、ごま油とお醤油かけただけで出してもイケル。

請求金額1万sign03

Convert_20130713161736

次に、これは鶏肉の皮を湯引きして千切りにしたものを、フグ皮のポン酢のようにおつきだしにしたものです。

鶏の胸肉を買って、チキンカツなどにするときに、私は皮をはいで、身の筋きりもするのです(筋を取った方が柔らかくて美味しい)。その皮と筋の周りに付いたわずかな肉やら、カツにするにはどうかというような端っこの半端な肉を、小さな鍋にお水と生姜とネギとお酒とお塩を少し入れて、茹でて、私はスープにします。

蒸し鶏(って私の場合は茹でるから本当は茹で鶏ですが)にした時も同じです。

茹で汁はぜったいに捨てません。スープにします。それだけだと味が足りないので少しだけ中華のだしの素を入れ、あとは自分の好みで塩コショウお醤油ごま油などを加え、カットワカメも少し入れて、チキンカツをした時に衣をつける時に使って残った卵やあったらシイタケなどを入れると美味しいスープになります。

すぐにスープをしないときはジプロックなどの冷凍庫用袋に入れて冷凍庫にしまって次に回します。

我が家では廃品にしてもいいところを使ったスープなので「貧乏スープ」と言いますが、これがなかなかnote、先日Sくらさんと一緒に食べた中華の名店のコースで出てきたスープとよく似た美味しいものになるのです。

で、そのスープの出汁にした肝心の鶏の皮を千切りにして、筋の周りの肉を手でさいて、器に入れて、もみじおろしとネギ添えて出来上がり。

スープやカツを作った日にしなくても、茹でてさえいれば冷蔵庫で3、4日は持つから適当に出します。

これも請求金額1万円sign03

うひひひ、ひ。

あと、火を使わなくてもよくて、簡単でおいしいもの、もう一品。

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これは中華風冷奴。

干しむきエビを戻して適当にみじんに切り、ピーマンorキュウリも同じ位の大きさに切って、青ネギも小口切りにして、ぜんぶ合わせて豆腐の上にのっけて、ごま油とお醤油をかけるだけです。写真のヤツには干したホタテのほぐし身を戻したものも混ぜてます。

ザーサイをのせても美味しい。具だくさんのほうが美味しいけれど、具がない場合はただごま油とお醤油だけでもイケます。

これは、夫でさえ、定年退職後に一人で台所で作ってお酒のつまみにしてます。

ということで、暑さで思考能力が無くなって、請求どおりに出してくれるかもしれないので、毎日「1万円sign03」と、1品ずつ請求してます(前にそれでマンマと多額をせしめたことがあるので、ね。happy01

で、あまり買い出しに出なくてもいいような、その辺にあるもので毎日手抜き料理をしてますが、この季節、関西では夏バテにちょうどいいものがあります。

ハモ鍋です。

鍋って、熱いのですが、我が家では冬のお鍋のように目の前でするのではなく、台所で作って食卓へ運ぶので、そう暑苦しい感じはないのです。

ウナギなみに滋養があるし、簡単で、最後の雑炊まで美味しいので、先月の末から2回やりました。

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お出汁はうどんすきのお出汁と同じです。まあ薄めのうどん出汁みたいなものですね。

入れる物は玉葱(淡路島のがいいな~)とお豆腐、あれば水菜、えのきなど。

骨きりした生ハモが長いままの状態で売っていて、お値段お手頃ならばつい買ってしまいます。

これは一昨日の夜ので、近所のスーパーの特売でg298円、つかんだのは値札500円くらいのです。

その前にやった時は、近鉄百貨店の地下で580円だったので、もうわき目もふらずにカゴに入れました。

ま、どちらもハモじたい多い量ではありません、長さは25センチくらい、一本の半分の大きさです。他にも上のような簡単料理が2、3個並ぶ(この日は夫にはカツオのたたきもあった)から、メーンディッシュとしてほ~~っというのがちょっとあればいいのです(年寄りやし)。

家族の多い方、たくさん食べる若い方なら、もうすこし具の量を多くしたらいい。

sun

あまり暑いと外食に出るのもしんどい。

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