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2012年9月

2012年9月24日 (月)

よく遊び、よく遊べ

先週木曜日~昨日まで、よく遊びました。happy01

まず木曜日には北海道から高校時代の友人が来たので、夜ごはんを一緒に食べました。

(これデジカメ持っていかなかったので写真がないのですが、北浜のビストロで食べて、その後別のところで一杯だけカクテル飲んで帰ったのです)

で、金曜日には大阪松竹座へ6代目中村勘九郎襲名披露の歌舞伎、夜の部を観に夫と行きました。

A_3

A

このポスターの左に写っているのは、勘九郎が演じた『雨乞い狐』で、一人で六役、早変わりするもので、新聞での評価が良かったので、気になっていたところ、ココログ広場で仲良くさせていただいている歌舞伎好きのおたまさんもこの歌舞伎のことを『女暫』中心にブログに書かれていたので、それを読んでますます行きたくなったのでした。

行ってよかったですよ。狐の跳ねるさまがとても若々しく、活き活きして、素晴らしかったsign03

あっという間の早変わりもドキドキheart01

Photo_2

                          これはお祝いの絵馬です。

まあ中での撮影はあまりできないうえに、またまたデジカメ持って出なかった私、携帯で写してみました(上の3枚全部携帯です)。

夜の部の最初は『女暫』で、坂東玉三郎が出ていました。うふふ。

襲名披露の『口上』と『雨乞い狐』最後の『雁のたより』まで全部で四時間ちょい。楽しかった~~。

当日はほぼ満席、すごい人気です。

ストーリーははっきり言って、ありえへんような都合の良い展開なので、これがもし小説で、うちに応募してくる作品ならば、読者を納得させない、アカンsign01 と怒り心頭なのですが、それがまあ、そういう次元から超越したところにあるのが歌舞伎。

華やかで楽しく、そして笑える。

たまには歌舞伎もいいですね。

そう思って帰って来ました。

clover

さて、一日休んで、昨日の日曜日は、うこさんと「赤福氷攻略」しに大阪駅に直結している伊勢丹三越地下二階にある伊勢の赤福へ参りました。

季節限定のかき氷で、中に赤福が入っているという珍しいもの。

ぜひ一度食べなくては。

ということでお昼少し過ぎに待ち合わせして食べました。

Photo_3                         なんというか、一見、かき氷の「宇治」。

                        これをスプーンで掘ってみると、

Photo_4

                        ちょっとあんこが見えますね。

思ったよりあんこ少なくて、お餅も白玉団子をもうすこし餅っぽくした感じのものでした。

あっさりしていて、宇治もなかなか美味しくて、けっこうでしたnote

お値段500円。

すこし涼しい日で、だから、このかき氷を食べた後、温まりにコーヒーを飲みに上の階へ行ったうこさんと私でした(温まりにというより、喋りにだな~~)。

ほんとうに、よく遊んだな~。

女子(sign02)よ、大志を抱き、よく遊びよく遊べ。

2012年9月20日 (木)

17回目の通院日(9月18日)

今年の3月17日に退院してからちょうど半年、今週の火曜日(9月18日)は退院後17回目の通院日になりました。

ということで、採血結果です。

clover

白血球 1880/ul  (前回2050/ul 前々回1980/ul    基準値・女性 3500~9400

好中球 960/ul (前回1050/ul 前々回 830/ul  1000以下注意 )

赤血球 252万/ul  (前回246万/ul  前々回 244万/ul   基準値 380万~500万/ul

ヘモグロビン 9.0g/dl  (前回8,8g/dl  前々回8,8g/dl   基準値 11.5~16g/dl

血小板 7,1万/ul  (前回6,9万/ul   前々回8,0万/ul   基準値 15万~35万/ul

clover

まあ横ばい。前回から副腎皮質ホルモンのプレドニンを切ったのですが、血球にほとんど変化が無いので、良かったnote これで脱ステに成功しました。

そんなことで、担当医は今週から免疫抑制剤のネオーラルの減量に移りました。

今までは160mg/日でしたが、これからは140mg/日になります。

また、あらたに少し前から尿酸値が若干高く(6,5mg/dl 基準値は3~5,5)なり、クレアチニンも今週(0,88mg/dl 基準値は0,47~0,79)高めに出ましたので、腎臓を悪くしないために尿酸値を下げるお薬を飲み始めました。

尿酸値は免疫抑制剤を飲んでいると高くなるという話もあるので、薬の影響かなと思います。なんというか生きるために重要な薬ですが、薬というものはほんとうに両刃の剣。

とにかく、何事もなく薬の減量をしていって、はやく好きなものを食べられるようになりたい私です。

そしてもうすこし血球の数値があがるように、気を抜かないで頑張らねば。

う~~む。まだまだだ。 think

2012年9月14日 (金)

文学講座ご案内

9月27日に行うリーガロイヤルホテルでの講座のお知らせです。

2週間を切りましたので、こちらのブログでもUPいたします。
                                      
●文学講座
 林芙美子──その生涯と作品

日時:9月27日(木) 午後1時30分~3時30分
会場:リーガロイヤルホテル大阪  
         楓の間(ウエストウイング2階)
料金:4000円(お茶と鶴屋八幡の和菓子付 税サ込)
    なお、尾川の紹介と言ってくださった場合3800円になります
 

リーガロイヤルホテル大阪では6年前から、春と秋に私の文学講座をしています。
今年は春にこの林芙美子をする予定だったのですが、体調を崩したため秋に延期したのです。

 Photo_2
                                                                                        林芙美子は底辺に生きる女性の姿をリアルに綴った「放浪記」で人気を得、その後、女性作家の少なかった時代に、流行作家として旺盛な文学活動をした作家でした。

「放浪記」といえば、最近まで大女優が演じた舞台が有名ですが、原作は、ストーリーが続いた小説になっているのではなく、飛び飛びに日記形式で、夢を抱きながら日々の生活と恋とで苦労する都会に住む若い女性の姿を綴った作品になっているのです。

それは、あたかも現代の私たちが書くブログに似た感覚で、今読んでも充分面白く、またその文章は詩人になろうとしていた当時の彼女だけあって、研ぎ澄まされ、活き活きとして、とても魅力的です。

また彼女の人生と作品を語るのには、母親の奔放な人生から語らなければ分からないところがあります。

「放浪記」の虚と実、彼女の生涯と残した作品を、母親の代から遡って語ろうと思います。

よろしければお申し込みの上ご参加ください。

2012年9月 9日 (日)

結婚記念は33 (後編)

さて、前回の続きです。

舞妓さんとおしゃべりをしたり、記念写真を撮ったりして機嫌よくしていた私。

しかし機嫌よく続けて一口シャンパンを飲んだら、???

〇#$%&’*△+@

うっ。

ヤバっ。

急遽立ち上がっておトイレへ(トイレどこやねん!)。

もう私の様子がおかしいので、察した会場のスタッフがすかさず、

「おトイレですか? あちらです」

と教えてくださった。

(どういうこっちゃ、私、突然)

駆け込むやいなや、

〇#$%&’*△+@~~~~~。

ふ~。

間に合った。

あ~よかった。

coldsweats02

で、すこししてから、何事も無かったかのように戻った私。

そこへ次のお皿が登場。

              海の幸の取り合わせ、オマール海老風味のクリームソース ハーブの香り                      

025

でも、さすがに、〇#$%&’*△+@~~~~~をした私は、手を付けるのは無理でした。

ですから、そのままお皿は夫へ。夫が言うにはこのお料理とても美味しかったheart01そうです。

(まことに残念です)

ところで、ステージの方では先ほどの舞妓さんの舞が始まりました。

026 027 029

030 031

写真撮らねば! 

〇#$%&’*△+@~~~~~をしたとは思えないほど、舞妓さんの撮影に張り切る私。

美しい日本人形が踊っているみたいで、いいですわheart04

「祇園小唄」ともう1曲、舞ってくれました。

その後で、舞妓さんの衣装や身に付けている物の説明もありました。

これがなかなか面白かった。

一番私が受けたのは「だらりの帯」の紋の説明でした。

舞妓さんの帯は後ろがだらりと結んでいないで下がっていて、下に紋が入っているんです(紋があるなんて初めて知ったのですが、後ろの帯が写っている写真をクリックしたら拡大しますので、ごらんになってみてください。紋がわかります)。

そこに紋がある理由。舞妓さんの説明によると、昔の舞妓さんは8歳くらいの子供がなったりしたもので、よく迷子になったらしいのです。それで迷子になってもどこの舞妓か分かって連れて帰ってもらえるよう、目印に置屋の紋が入ったのだそうです。

(へ~、そうなんや、舞妓が迷子。ふふふ。そんな小さい子が昔は舞妓さんやったんやね)。

さて、機嫌よく写真を撮っている私に、ホテルの方が、

「次のお肉のお皿はいかがいたしましょう。最初からご主人のお皿に二人分のせてまいりましょうか」

と。

私が食べられない状態なのがよくお分かりで… coldsweats01

即そのようにお願いしました。

そうしたら、

「もしよろしければ、奥様にはお茶かなにかお持ちいたしましょうか」

と。よかったnote 咽喉は乾いてたのです。それで私は日本茶をお願いしました。

                  034

ありがたかったです。このお茶が本当に細胞に染みわたる感じがしました(少し飲んでから撮影)。

                     二人分のお肉がのった夫のお皿

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続いてデザート。夫もここに至っては二人分はお腹に入らない。パウンドケーキのようなお菓子も残しました。

                  032

最後はハーブティをいただきました。ローズヒップとハイビスカスと+何かと言っていました。

                  035

これがなかなか美味しいお茶で、私もこれはすっきり全部飲みほしました。

舞台の進行はそのころ、舞妓さんとお座敷あそびを体験、ということになりました。

金毘羅船々♪ の歌に合わせてゲームをするのです。

参加者を募っていて、最初こそは一番前の女性客が名乗りを上げて楽しんでいましたが、なかなか続く方がいなくて、舞妓さんはついに夫まで「だんさん、どうどす?」と誘ってましたが、人見知り10倍の夫、出ますかいな。私が元気だったらば、出たのにな~。

このコース、一休.comの計算では本来8300円、それが販売期間限定特別セールで4500円(申し込みはチケット2枚以上、一休マーケットの扱い)。

お食事はご覧の通りのフルコースで、味は夫曰く「美味しかった。特に魚料理がとてもよかった」。信じられないお値打ちコースです。

私は体調不良で結局、最後のハーブティのみしか味わうことができなかったけれど、それでも満足でした。

舞妓さんの舞を見てお茶を飲むだけで4500円のプランがあっても、そんなものかとも思えます。

ですからほんとうによかった。

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bell

さて、さて、それから再びタクシーに乗って京都ブライトンホテルに帰って、私、さっそく、マッサージを呼びました。

肩こりやら胸ぐあいの悪さやら限界で、右の首から肩にかけて苦しくてたまりません。またいつオエっとするやら、という感じ。

で50分コースのマッサージを頼みました。

とにかく右の肩を中心にもんでもらうことにしたのです。

さて、おいでになったオバサマ、私の右肩を触るや「うーむ」と唸り、「かなりのものや。頭痛したでしょ」と、良く当たる占い師のようにおっしゃった。

私「頭痛どころか、今、食事をしてきたのですが」

マッサージ師「吐いた?」

私「はい」

マッサージ師「でしょうね~」

なかなか力のある方で、なんやかや話しながらグリグリっと揉みほぐしてくれました。

lovely

50分後の私、まるで別人になりました。

頭痛はおろか、胸の悪さも消え、食欲さえも湧き、先ほどのレストランから帰りに新たに部屋で食べるように包んでもらったパンを広げ、ゲンキンにもぱくぱくと食べたのでした。

我ながら、呆れた話です。

つまり、朝起きたときからの頭痛も、原因は肩こりで、ピークを越えて吐くshockまでいってしまったということなのですから。

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その夜はバスタブにバスソルトを入れ、ゆっくり長湯をして寝て、翌日もまたバスタブに浸かって肩こりがほぐれるようにしました。

その結果、ホテルのプランについていた朝食の和定食をすっかり完食。

これに関しては、写真を撮るのも忘れてしまいました。

美味しかったですheart01

一休.comで取ったこの京都ブライトンホテルのプランもかなりお得なプランでした。

一室二人で16,000円朝食付き

チェックアウトが12時なのでゆっくりできましたし。

色々夫婦で珍道中を繰り広げたホテルですが、まあこのお値段だとラッキーかな。

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さて、チェックアウトを済ませた後で、目指したのは京都国立博物館。

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撮影禁止のなか、唯一撮影許可がでていた、かつての出雲大社神殿の復元縮小レプリカを撮りました。

荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡から大量に出た銅剣、銅矛、銅鐸がたくさん展示されていて、それを私は一度この目で見てみたいとかねてより願っていましたので、うれしかったです。

他にも展示物は古代から江戸時代までの物が豊富に。

見物客がたくさんでした。私はあわててマスクの隙間を手で埋めて、必死で回りました。ははは。

京都の会期は9月9日までで、東京は10月10日~11月25日まであるのだそうです。大出雲展

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前日の頭痛はいったいなんだったのか、というくらいこの日は普通の軽い病人(?)になった私、京都国立博物館へ行ったときは必ず帰りに寄る甘春堂さんへ、最後の締めに寄りました。

いつもは支店のほうに喫茶があるので、寄っていたんですが、いつのまにか本店の古い家を喫茶にして開放しているようで、初めて本店の奥へと入りました。

普通の古いお家の床の間の真ん前に通されたって感じです。

(床の間の前と言われたので、思わず床の間に座って飾られとこかと思いましたよ。古い家の床の間には古い女が良く似合う。ひひひ)

私は「主菓子とお抹茶」夫「わらび餅とお抹茶」をいただきました。

脚付きの御膳で持ってきてくださいましたよ。

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坪庭もあって、いかにも京都のお家です。

お店の入り口を帰りに写そうと思ったのに、またもや、写し忘れて残念でした。

でもお店のHPを貼りましたので、詳しくはそちらをご覧ください。

七条甘春堂本店

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ということで、最初はどうなることかと思った結婚33周年記念京都の旅は、めでたく終わったのでした。

ほんま33周年のたたりでさんざんか、と思ったり、これがスタートで夫婦さんざんな一年になるのかと心配しましたが、33とは、考えたら三々九度の初心に戻るってことで、山あり谷ありの二日間、最後は甘く、締めくくりで、まあ良かったんではないかな。

めでたし、めでたし。

お後がよろしいようで。

m(_ _)m

2012年9月 8日 (土)

結婚記念は33 (前編)

歳月の過ぎるのは早い。

竜宮城の玉手箱なんかなくても、あっという間に私たち夫婦も白髪の爺ぃと婆ぁ(若作りの)になってしまったshock

ははは。

今年は結婚33年目。記念日は今週でした。

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6月の血液の数値が良かったころ、たまたま京都で7月末から9月初めまで開催する大出雲展の御招待状をいただいたので、オープン前の内覧会には体力的に京都まで行けなくても、ちょうど結婚記念日のあたりならもっと元気になって行けるだろうと、その大出雲展と結婚記念のお祝いを兼ねて、京都で一泊して楽しもう、と思ったのです、私。

探したら、うまい具合に、一休.comで京都ブライトンのお得なプランが出ていました。

夕飯の方は、最近までいろいろ考えていたんですが、それも一休.comで「舞妓さんとふれあいディナー」という舞妓さんの踊りを見てお話したりお茶屋遊びも体験できるというフランス料理のプランを見つけたので、これだ、とばかりに、さっそくチケットを購入したんです。

で、とてもと~ても楽しみにしていた京都。

33周年記念の京都heart04 きょうと~heart04

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楽しみにしすぎましたcoldsweats01

それがエライこと、どした(急に京都弁)。

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水曜日の朝、起きた時から頭痛thunder

でも、鎮痛剤は血小板を減らすので飲みたくない。

がまんして行くしかないsign01

ということで、まずは京阪特急で大阪の淀屋橋から三条まで行き、そこからタクシーで御所のちかくの京都ブライトンホテルに。

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ホットコーヒーを頼んで飲んでみたり(軽い頭痛の時は治ることがある)、夫に肩を指圧してもらったり(肩こりも半端なく苦しくなった)、いろいろしてみたのですが、頭痛と肩こりは増すばかり。

(『頭痛肩こり樋口一葉』って、井上ひさしさんの作品のタイトルだけれど、私も頭痛肩こりでは一葉には負けない)

しかも、こちらのホテル、いいホテルには違いないのですが、備品の使い方が分かりにくいものが多くて、よけいにイラッと。

何を言うかと思われるので、具体的にざっと書くと、

annoyトイレの水の流すボタンがすぐには分からない。

(夫が小をしてからどうして流すのかわからないと大騒ぎ。え~、どんくさいわね、と思いながら行ってみたら私も分からず。結果夫が恥ずかしながら電話で訊き、客室係が飛んできて「分かりにくいのですよ」と説明。小さな5mmほどの球形のボタンが分かりにくいところにあったのでした。この便器は座って用を足した場合は立ち上がったら自動で流れるのですが、夫が立ったまま小をしたので、流れず、困ったのです。笑)

annoyフロントに用事で電話をしたのですが、その受話器がスタイリッシュなデザインすぎて、話終えたあとで戻す正しい位置が分かりにくくて、ものすごく悩みました。

annoyお湯を沸かすIHのケトルも水を入れるためにはどこをどうしたら開くのか、どのボタンが何かが家のティファールのとは違うので分からなくて…。

penこういうのは説明書をさりげなく近くに置いてほしいし、トイレの件などは分かりにくいと客室係が言うくらいなのですから、部屋へ案内した係が、ついでに説明するのがあたりまえのはず。

おまけに、PCのお部屋へのレンタルがないホテルで(それはそれでいいけれど)、代わりに15分100円単位でコインを入れて使用する有料のPCコーナーがあるというので行ってみたら、annoyそのPCがなかなか動かない。画面がろくに変わらないうちにすでに8分sign03を切る始末。

これでは役に立たない、とまたまたイラッ。

(この件はお金を戻してもらって、ホテルのコンシェルジュの方のPCを10分ほど貸していただきました)

という、なんかどうも私と相性が悪かったのかな。

一流ホテルは非日常の空間が、いつも生活臭にあふれた暮らしをしている私のような者からしたら日常と離れていて、それが気持ち良いのですが、それでもリラックスできなければ意味がありません。私はリラックスできないところへはどんなに有名な評判の良いホテルでも、また行こうとは思えません。

annoy深夜になってから気づいたのですが、トイレと浴室の空間と寝室の間に曇りガラスの窓があるのですが、これが夜中にトイレに入ったら明りがそのまま寝室にも(とうぜんですが)漏れるので、びっくりするくらい寝室が明るくなるのです。

寝ている夫が起きるのでは、と夜中2回行った2回目は真っ暗の中手探りで用を足しました。

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flair

なんでこんな窓(かなり大きい)を作ったのでしょう???

そのくせフットライトがないので、トイレに起きる時に足元のスリッパが分かりにくかったのです。それもそのはず、その使い捨てのタオルのスリッパの色が、とてもスタイリッシュなかんじで、私グレー、夫は黒、じつは絨毯も同じような色を使っているのですから分かりにくくて当たり前。

普通のそのへんのホテルでは白で、薄暗くてもまあ分かるのですが…ね。

オシャレですてきな非日常、でも私にはついていけませんでした。

しかし、このホテル、悪いところばかりではありません。

お水が地下水を使っているので、お風呂のお湯が肌にやさしいかんじでとてもよかったですnote

バスルームも広くて、シャワーもシャワーブースではなく、日本式に湯船の横で洗えるようなタイプで、バスタブも大きくて、夜と朝と2回浸かって、気持ちが良かったですnote

スタッフも感じはみなさん良かったのですnote

bell

さて、イラッとしてさらに頭痛肩こりが増した私、しばしベッドで休んで、そのうち本気で寝ましたw。

そうしているうちに予約していた食事の時間がせまってきました。

夫はこの段階で食事は諦める覚悟をしたようでしたが、私、目をさまし(10分ほど眠ったらしい)、必死で立ち上がり、お出かけをしたのです。

(だってせっかく取ったかなりお得なプランのディナーなんですもの)

行先はこのホテルからタクシーで1メーターの京都国際ホテル。

ホテルは古いタイプのホテルですが、ここのフレンチのシェフがなかなかいいというのです。

レストランはアゼリア。プランはこの舞妓の舞と古都浪漫のコースにさらにシャンパンが一杯付。

頭が痛いけれど、せっかくの33年記念のディナー、舞妓さんを近くで見るのも楽しみ~~~。

で、最初に食べられない素材を訊かれた時に、生野菜や生ものは禁止されている旨を伝えた私、ステーキもウエルダン(レアが好きな私なのに、よく焼きしなくてはアカンのね)を頼んだのです。

ホテルの方は、ほんとうによくしてくださいました。

(アットホームないい方ばかりでした)

さて、最初はサービスのシャンパン。

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これで記念日の乾杯をしました。

2口飲んでからあわててカメラで撮影です。口紅がついてしまっているcoldsweats01

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                      オードブルが二つ。

         020   021

                        次がスープ

左の緑色のスープがズッキーニとアオリイカのソティのビシソワーズで本来のコースにある物。夫の所へ。

右のがシェフが気を利かせて、私用に下が茶碗蒸しのようになっていて上がコンソメという温かいスープを出してくださいました。

これらは、頭痛に苦しみながら、一口二口食べ、夫のところへ。

このころになると、頭痛よりも胸が悪くなりはじめてきて、あまり食べられなくなってしまったのでした。

さてさて、そこへ7時少し前に舞妓さん登場。各テーブルの方々と記念写真撮りました。

Bきれいな舞妓さん♡

夫「若いのですね」

私「あたりまえじゃないの、舞妓さんに年寄りはおらんでしょ」

舞妓さん「20歳までどす。わたしもそろそろ舞妓は卒業なのどす」

夫「卒業したらどうするのですか」

私「舞妓さんから芸妓さんに変わるのよ(あほか知らんの? OLになるかい、とは思っても、中になる人がいるかもしれないけどさ)」

舞妓さん「はあ、そうどす」

(ここに書いた舞妓さんの京言葉に関しては、そのままということではありません。まあこんな風なことを言っていたなと自信のないまま再現どす)

舞妓さんと会話をして気分が高揚したせいか、胸ぐあいが悪いものの、気持ちはたのしい私でした。

<この話は続きます>

2012年9月 6日 (木)

16回目の通院日

今週の火曜日(9月4日)は退院後16回目の通院日でした。

そんなことで、いつものように採血結果です。

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白血球 2050/ul  (前回1980/ul  前々回1800/ul    基準値・女性 3500~9400

好中球 1050/ul (前回 830/ul  前々回990/ul  1000以下注意 )

赤血球 246万/ul  (前回 244万/ul  前々回247万/ul   基準値 380万~500万/ul

ヘモグロビン 8,8g/dl  (前回8,8g/dl  前々回9,0g/dl  基準値 11.5~16g/dl

血小板 6,9万/ul  (前回8,0万/ul  前々回7,0万/ul  基準値 15万~35万/ul

clover

ということで、白血球は徐々にUP。そのかわりに血小板は元に後退。

この血小板ですが、減少の原因かと思われることが一つあるのです。

関係がないかもしれませんが、実は先週金曜日に髪に縮毛矯正パーマをあてました。

ステロイドのプレドニンの副作用で髪が縮れてくる人がいる、という話を聞いたのですが、私も後ろ髪の左の生えぎわが縮れて…、

(おいおい、生える場所を間違えてるんじゃないの、え? と突っ込みを入れたいくらいの縮れ毛が一塊ウナジーズのたたりのようにうなじに。まあぜんたいにくせ毛がでてきてました。ウナジーズとはこのブログのサイトがやっているココログ広場のサークルの一つで私はそのメンバー)

そんなこんなで、シャンプー後、髪がまとまらなくてとても苦労しておりました。

で、色々考えたのですが、とうとう縮毛矯正をしたのでした。

おかげでとても楽になったのですが、薬品が身体に及ぼす影響を心配していたのです。

(縮毛矯正した日は腕など若干痒くなって赤くなったりしましたし…。)

まあ、これが血小板が減った原因とは言えませんが、もしや、と思う中にそういうことがあったということです。

血小板は鎮痛剤やアスピリンなどで減るというのは聞きますから。

縮毛矯正が原因なら自業自得です。

まあ、わかりません。

とにかくこれからまた頑張って増えるように努力していきましょう。

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ところで、今の私の血球の数値は、健康な人から見れば少ないのですが、もしかしたら、このあたりで足踏みして安定、が私の場合になるかもしれないと、この日担当医から言われました。

私がやっているATG療法とシクロスポリン(=ネオーラルという名前で今私が飲んでいる免疫抑制剤)を合わせた治療方法では、白血球も例えば4000というような健康な人の数値まで上がることはあまりないのだそうです。

で、白血球が2000台でヘモグロビンや血小板が今の数値くらいあれば、私の病気の場合は良くはないけれど悪くはない、ということでまずまずらしいのです。

ふ~~んthink (さよか)

clover

そのようなことで、今まで一日おきに2,5mg飲んでいたステロイドのプレドニンを今回から無くしましたheart01

これはすこし心配もあるのですが、飲み続けるのも問題がある薬ですし、そろそろ切り時か、ということです。

ひと月半前に突如白血球が半分に減ったので、現状維持のまま飲んでようすを見ていましたが、何もなければひと月半前に切るはずの薬でした。

今回は白血球が医師が安心と判断できる線まで戻ったので、私と相談の上、思い切って脱ステに踏み切ったということです。

だから、次の検査まで、血球の数値が減らないように努力をしなくてはいけません、私。

そして、次回の結果が現状と変わらなければ、今度は現在飲んでいる免疫抑制剤のネオーラルの量(160㎎/日)を血球の数値を見ながら、少しずつ減量していくようです。

こうして足踏みしながら、ステロイド薬が無くなったので、まずはうれしい、つま先程度の前進sign01

次回の検査まで気は抜けませんが…。

(次回血球の数値が激変したら、ステロイドまた復活、しかも倍以上の量から再減量shockだってさ、そんなことにはなりたくないもんね~)

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