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2012年6月28日 (木)

へっぴり腰の忍者?

もう、よれよれ夫婦ですweep

夫が先週火曜日、ぎっくり腰になりました。

その上、腰をかばって、へっぴり腰でそろそろと歩いていて、廊下の壁際に私がずぼらなまま積み重ねていた本(たぶん本棚1つ分はある)に足の小指の爪を当ててしまい、爪をはがして血だらけになってしまったのですshock

難儀な話です。

ぎっくり腰は近所の整骨院に行こうと思っていたのに、爪がそうなってしまったので靴が履けない、おまけに台風が来たtyphoon

そういうことで、2日ほど家で静養しておりました(爪の方はおかげさまでバイ菌も入らずに血は止った)。

私の方も、そもそもが気圧性片頭痛の持ち主なので、台風や低気圧の日は頭が痛くて肩もこって調子が悪い。

夫婦そろって最悪な状態でした。

clover

台風が二つ去った土曜日の午後、ようやく私は凝って苦しかった肩と頭のつけ根部分を楽にしてもらおうと、20年以上通って親しくしている鍼灸治療院に出かけました。

治療が済んで家へたどり着き、玄関ドアを開けところ、私の目に飛び込んできたのは、へっぴり腰で、黒いジャージの上に長袖の黒いTシャツを着た夫が靴を履こうとしている姿でした。

雨が上がって暑くなり始めた日に、黒ずくめでへっぴり腰、なぜか両手を宙に浮かせて(あ、靴箱の上に手を置いて身体を支えるために片方の手を靴箱に伸ばしたのが正解か、しかしもう片方は宙に浮いていて)、蜘蛛のような奇妙な動き。

「あ、靴が履けた!」と夫。

それで、「整骨院の(午後の)開始時間になるから行ってくる」とノタマったのです。

靴が履けた、とノタマった時は「よかったね」と言ったけれど、私、

「何でそんな黒いの着ているの?」と不思議でした。

「仕方ないねん」

「????」

「あそこは寒いねんから!」

整骨院がクーラーを入れて寒いからしかたなく黒い服を着ている、という意味が解らなかったけれど、それ以上訊くのも面倒で、しかもその黒いTシャツはよたっとしていてご近所に恥ずかしいとは思ったものの、どうでもいいや、勝手にどうぞ、と思い直して、へっぴり腰で背中も丸めた間抜けな脱落忍者のような夫をそのまま見送ったのでした。

あとから考えるに、寒いから仕方ない、というのは長袖を着た理由で、ほかにも長袖はあるだろうに、夫は一番手近にあった洗ったばかりのイカ釣りの時に墨をかけられてもいいと着た黒いTシャツをつかんで着たのでしょう。次の時は別のTシャツを着て行きましたから。

clover

そんなことで、先週はボロボロ、ヨレヨレの夫と私でしたが、今週はすこし治療の効果もあってマシになり、めでたくこの火曜日に夫の還暦祝いの席を夫の母がスポンサーでこじんまりと持ったのでした。

夫の誕生日は3月なのですが、私がまだ退院したばかりで、祝いをする状態ではなく、今まで延期していたのです(もう一つ言えば本当は先週の火曜日に席の予約をしていたけれど、それも台風で延期。そうこうしているうちにぎっくり腰やら爪事故)。

会席料理、私は退院後初めて食べました。

もちろん刺身は食べませんでしたが、一応コースのもの、ほとんどを食べることができました。よかったlovely

(デジカメ忘れて一つも写真がなくて…down

clover

今年の1月の私の誕生日までは、私が病気であるなど想像もつかず、還暦になって退職したら夫の母と一緒に温泉でも行ってお祝いをして、それとは別に私たち二人もどこかリッチな旅行をしたい、と考えていたのですが、私の体調からなかなかそこまではできません。

でも、なんとか外食で会席も食べられたことだし、そういうこともそのうちに、体調と相談してできるようになることでしょう。

しかし、夫の実家で、夫と私とでは寝るために座敷机一つ動かされず(夫の妹に手伝ってもらいました。押入れからお布団さえも彼女におろしてもらいました。朝に上げるのは私が一人でしましたが)。

夫はぎっくり腰でへっぴり腰、私は細菌防止のマスク姿、ほんまに……coldsweats01

でもなんとか支え合って生きていきましょ。これからも。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

我が家は正真正銘の「割れ鍋に綴じ蓋」夫婦です。
でもユウコさんのところは「期間限定:割れ鍋夫婦」ですから気にしないで大丈夫ですよsweat01
ただし、お食事のお写真、見たかったsign01
ということでもう一度、今度は夫婦水入らずで素敵な雰囲気のお店で素敵なお食事をしてきてくださいrestaurant
お写真がアップされるのを楽しみにしていますscissors
(お二方ともどうぞお大事に(人д〃)ネッ)

appleこごろうさん
いまのへっぴり腰は期間限定かもしれませんが、破れ鍋に綴じ蓋は私たちはお互い死ぬまでそうかと思います。
こごろうさんこそ素敵なお相手のようで、まだお二人とも若いし、うらやましいです。
デジカメ持つのがまったく慣れていないので、記念写真は撮ろうと思っていたのに、無し、なんてトンマなことです。
ははは。
コメントありがとうございましたnote

ぎっくり腰で爪をはがすsign01eyesweat01
ううっ、想像するに痛い、痛いbearing
泣き面cryingにハチ以上の打撃punchですねぇ。
一つが悪いと他をかばって続々と悪いところが出てくるというのが
年配者の特徴のひとつですよね。
若いときは他の力がカバーしてくれるものを年取るとそうはいかなくなる。
あぁ、だから転倒ひとつが一大事。家の中の事故も要注意danger
本当に文字通り支え合っていける人にならなければいけませんね。
お大事になさってくださいclover

appleエミーユさん
ありがとうございます。
気をつけて暮らします。
しかし…今回の夫の場合、まったく泣きっ面に蜂、弱り目にたたり目、さらに「足元を見て歩かないから怪我をするのよ」と私に怒られましたからもっと可哀相なことでした。
だいたいにして周囲に注意をはらわない、よくものを見ていない、ので家の中でも始終けがをしているのです。
冷蔵庫内をちらっと見ただけで、取りたいものが目の前にあっても「無い」といつも騒いでいる人なんですcoldsweats01
直りませんね、こういうのは。
とにかく、なんとか支え合っていきますnote


大変でしたねdowndown
でも、ありのままの夫婦の姿が手に取るように見えて、なんか身近に感じられます。
お二人とも、お大事になさってくださいね。

ご主人のご実家ではお気を遣われたでしょうから、今度はほんと2人だけで、美味しいものを召し上がり、
ゆっくりしていただきたいですね。

appleおケイはん
ありがとうございます。
そそそ、やっぱり何かと夫の実家では気を遣います。
実は、またブログに書きますが、帰ってきてから昨日の夜に大阪市内のホテルにお泊まりしました。
コンサートに招待されていて、どうしても行きたかったので、ぎっくり腰なら電車や歩きはかなり負担になるというので、会場近くでタクシーに乗っても許される距離のホテルを急きょ予約したんです。
で、ホテルまでは車で運転(自分で運転する分にはその距離くらいならまだいいらしい)。
そんなことで、昨夜から今日にかけてはちょっと楽させてもらいました。
よかったですhappy01

ユウコさんのブログを見させてもらっていると、本当に仲の良いご夫婦なのだなということがひしひしと伝わってきます。良いですねheart04
うちなどは割れ鍋と割れ鍋、もしくは綴じ蓋と綴じ蓋状態で、上手く噛み合うことがないような気がしますsweat02
どっちも蓋やったら役に立たんやんって感じです。

ぎっくり腰。息も出来なくなるくらいの痛みらしいですね。へっぴり腰の忍者様、どうぞお大事に…。

ユウコさん こんばんは
ご主人大変なことになってたんですね。
台風のときとかそういうときにケガすると、
本当に心配ですよね。

それにしてもご主人の還暦おめでとうございます。
ユウコさんが元気になって、一緒にお祝いできることが
ご主人にとって一番うれしかったでしょうね。
仲の良いご夫婦で、理想ですnote

私も背中がピキッてなって、
整骨院行ってます。
生活態度、ちょっとあらためないと…と思いました。
腰のこりがひどいので、きっとぎっくり腰手前になってると思います。

appleエムさん
ありがとうございます。だいぶましになってきたようです。
というのも、ぎっくり腰は何度かなっているので、今回のはヤバイという一歩手前で、ソロリと動かして、なんとかしたもののようで、今日も整骨院へ行って、結果、だいぶましになってきたようなのです。
ご心配をおかけしましたcoldsweats01

ところでエムご夫妻は、割れ鍋に割れ鍋、綴じ蓋に綴じ蓋、ですか?
そうでもないように感じますがね~ (-。-)y-゜゜゜
御謙遜でしょ。
貴女のことを認めていて、ご家族のことをも大切にしてくれる、とてもよい方とご一緒になったと思っています。
はははhappy01
まだそれに割れたり綴じたりするほど古くもないしね。
それはこれからだshock
コメありがとうnote


appleむくむくさん
ありがとうございます。
なんというか、うちの夫は、だいたいにおいて人騒がせなんです。土日祝で病院が休みの時に怪我や病気になるし、それ子供の頃からだそうです(夫の母からたっぷり聞かされましたsad)。
まえにぎっくり腰になったときは5月のGWの時で、夜中に救急車呼んだのですよ。
それも「腎臓結石に違いない」って自分で勝手に判断(痛風なのでそういうところに結石ができることが多い)して。
だから救急車は内科の医師が当番でいる病院を探してあちこち電話して、ベッドが無かったりして断られて、ようやくすこし遠いしベッドは空きが無いので入院は今できないけれど診て緊急で治療をしてくれる病院へ行きました。
なのに、内科ではどこも異常がない。
整形外科かも、というので、整形の医師がいる翌日に出直しました。
そういうこともあったんです。
ほんまに人騒がせです。

むくむくさんの背中の状態、心配ですね。
ぎっくり腰にならないように、どうぞ気をつけてくださいね。
無理はしないように。
過信して重いものを持ったり、変な姿勢でくしゃみをしたり咳をしたり、物を取ったりしないように、腰をいたわってください。
4月5月6月がぎっくり腰をよくおこす月らしいです。
すこし暑くなってきて、湿気の多い時期は要注意だそうです。
ぎっくりになったら直後は入浴は禁止です。
シャワーで。
暖めるのはおこした直後はしばらくよくない(むしろ湿布で冷やす)ようなので、どうぞ長風呂しないように注意してください。
大事にしすぎることはないですから、くれぐれもお大事になさってくださいdanger


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