2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012年3月21日 (水)

この数日

退院したのが17日の土曜日で、その後の通院日が一日置いての19日の月曜日。

入院中の採血の最後が火曜日だったので、通院日の月曜日の採血の結果によっては輸血をする可能性があるという話をしていました。というのも血小板は4、5日前に輸血したものの、赤血球の輸血は無菌室で最後のをしたっきり、しばらくしなかったからなのでした。

これは低空飛行ながらも、網赤血球(赤血球の赤ちゃん)が出ていて、それが自前の赤血球になりその後の輸血をしなくてもなんとかやっていけたのです。

そして、肝心の白血球が一時数値が戻り、退院が伸びるかもという話だった件は、白血球の出る筋肉注射を4日連日打った結果、数値が上がり、特に細菌と闘う好中球の数字がかなり上がったので、予定通りに退院はできたものの、私としては、筋肉注射のおかげなんだし、大丈夫かな、と心配していたのですが、それも採血の検査結果次第ではまた注射を打つ可能性もあるという、あらかじめ、退院する前に、最初の通院日のことで主治医(今回から主治医は、K医師から、入院時より細々お世話になっている若いI医師へ変わりました)から言われておりました。

早い話、輸血を2種類すると4時間くらいかかるので、帰宅時間の都合上、心得としてお話してくれたのです。

それでその日は朝早くに夫に車で病院へ連れて行ってもらい、帰りの時間によってはまた夫が迎えに来てくれるよう手配していたのでした。

ところが、おかげさまで、採血の結果が前よりは数値は低いながらも、輸血の必要も筋肉注射の必要もなく、「じゃあ、今日は何もしなくていいですから、このままお薬をもらって帰宅してください」って、解放されたのです。

それが12時30分ころ。

薬をもらって会計を済ませてたら午後2時近く。

最初は街中を一人で歩くのはもう2カ月近くしていませんので、自信がなくて、タクシーで帰ろうかと思ったのですが、タクシーだと4000円はかかる、でも仕方ないかな~、と玄関へ出たらシャトルバスが発車し始めたところでした、ちょっと手をあげたら止まってくれ(走る元気はない)、その最寄りの近鉄上本町駅までのシャトルバスに間に合って乗せてもらえましたので、そのまま駅まで行き(途中密かにマスク2重にして)、電車で近鉄八尾駅まで準急の乗って帰り(電車の中は閑散としていた)、八尾駅では久しぶりに西武百貨店の地下で食料品の買い物をして、それでタクシーで家まで900円で帰りました。

もうもうもう、私にとっては大冒険(帰宅後トースト食べ1時間爆睡しましたが)。

自分で選らんで食品を買うのはとてもうれしい。

それでその地下のストア内のお肉屋さんの黒毛和牛のスジ肉を400g買って(ここのは100g248円するのですがとてもいいスジ肉)、入院中にここのスジ肉とおダイコンをおでんのような薄口のうどんだしのようなお出汁で柔らかく煮てゆず胡椒をつけて食べる「スジ大根」が食べたいな~~、コラーゲンたっぷりの、とか思っていたので、さっそくその夜にスジを一度さっとゆでて下処理して、さらに圧力なべで柔らかくまでしておきました。

で、昨日は一日、そのスジ大根を作るやら、他にも天気がまずますよかったので洗濯をするやら、片付けするやら、夫と一緒に近所のスーパーへ車で行くやらして、つい頑張りました。

そうしたら、やりすぎだったのでしょう。

時々寝ながらしていたのですが、7時過ぎにダウン。

ついつい、電車で自分で帰れた、デパートすこし歩いた、買い物できたという自信から、体力以上に出来るという錯覚があったようで。

今日は、だから、ゆっくりします。

退院後の報告でした。

2012年3月17日 (土)

本日退院しました

皆さまにご心配をおかけしておりましたが、おかげさまで本日予定通りに退院いたしました。

ただし、治っての退院ではなく、通院治療でも行ける、街中に出してもまずはいけるというのでの退院です。治療を受けた赤十字病院は「重病患者」を入院治療する病院で、通院でいけそうな患者は、重病患者にとっととベッドを空けてやれ、という方針(あたりまえと言えば当たり前ですが)なのです。

で、本日土曜日、午後に退院しました。

今日は久しぶりにお鍋をしました。

というのも、私は生では食べられない物が多いのです。

お刺身はもちろん、生野菜はダメ、フルーツも皮が分厚くむいてたべるみかんやバナナのようなものでなければ食べられない(苺はダメ、皮があってもブドウや桃も薄いのでダメ)、生クリーム類はもちろんダメ。

チョコレートやお菓子も個包装されているものを食べなければならないって感じです。

ですから、しばらく外食はできません。

自分でしっかり火を通して食べなくては。

というので、今日はお鍋でした。

でも久しぶりに自分の家で好きな味の鍋を夫と二人で食べるのは美味しかったし、しみじみ良かったです。

あまり無理しないで、ぼちぼち養生しながら社会復帰を目指します。

よろしくお願いいたします。

あ、ムーンフェイス治りました。私の場合は案外早かったでした。

身体のむくみも取れて、今はまずまずの体重です。

病院食で、結果的に健康なダイエットができたのでしょうか(ははは)

取り急ぎの報告でした。

2012年3月 7日 (水)

一般病棟に

ATG療法の効果にはかなり個人差があると聞いていて、2、3カ月かかる、なかに6カ月反応がない人もいるという話でしたので、入院がどのくらいになるのかと思っていましたら、私、5日間のATG療法のあと、ちょうど5日目の3月2日金曜日の朝の採血の検査結果で白血球が早くも4,6倍も出てくれたのがわかりました。
その後、月曜日の朝の採血ではもう少し増え、また赤血球や血小板の赤ちゃんの網赤血球や網血小板も出始め、まあ、白血球はまだ普通の下限値の3分の2ではありますが、このくらいならマスクして出ても大丈夫だそうで、無菌室から一般病棟に昨日から移りました。
それと同時に来週あたりに退院の話も出ました。ちょっとびっくりしています。
療法の効果が目覚ましく、たぶん骨髄が狂った自分の免疫機能にヤられてないものがけっこう有ったから復活が早かったかなとK医師が言っていました。
まあ推測でしかないのですが、こんなにスムーズに効果が出るのも珍しいのか「エリートです」と医師に褒められ?! ました。ハハハ。
とても順調です。ありがたいことです。
あと血清病だけ注意で現在は少しずつステロイド減らしています。
たりない物を輸血したり点滴しながら過ごしています。退院といっても完治ではなく、通院しながら採血しながら、生活に支障ないところまでということです。
とまあ、慌ただしく、もう退院の話も出たユウコです。
まずはご安心くださいませ。

2012年3月 2日 (金)

無菌室から

皆様ご無沙汰してます。
2月21日に入院しました。
病気の進行が早いタイプだというので、翌日からATG療法という特殊な治療を無菌室で始めました。
これは自分を間違えて攻撃しているリンパのT細胞を無くす、いわば自分の血を造る機能を抑え、リセットして、新たに間違えない血を造るという最新の治療です。
リセット後の反応には個人差があるので、どのくらい時間がかかるかわかりませんが、今、必要なヘモグロビンや血小板は皆様の善意の献血で頂いた血を成分輸血しながら、進めています。
現在はATG療法は済み、養生しながら、大量に使ったステロイドをうまく減らしている最中です。
初めは熱が出、そのアレルギー反応に倍のステロイドを使ったので、信じられないくらい体が浮腫んで大変でした。鬱っぽくもなりましたが、今は落ち着いています。
ブログ更新できました。
ご心配おかけしています。皆様に感謝しています。
まずは報告でした。

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »