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2012年2月

2012年2月19日 (日)

テスト

テストで携帯から記事を入れました。入院準備です。入院したら、携帯からメッセージを送ります。

2012年2月10日 (金)

エライ事になっていた

再生不良性貧血という骨髄で血液を造らなくなる病気になってしまったようです。

ようです、と表現が曖昧なのは、骨髄の検査結果がなかなか出ないのでまだ確定ではないからです。

先週の木曜日に大阪赤十字病院の血液内科へ紹介状をもらって行き、採血の結果、専門医のくだした判断はそういうことで、猶予できない状態だったので、病気が決まらない段階でしたが、即、薬での治療が始まりました。

男性ホルモンと免疫抑制剤の投与で、ホルモンの関係でこれから声が男性のように変わり、髭のような剛毛もはえてくる、と初めに説明されました。投薬されたみなさん、そうなるとかなりショックを受けるので先に説明するということでした。

私はこれからおっさん化するのでしょう。

死とおっさん化とどっちを取ると訊かれたら、今の段階ではまだ生きたいので受け入れるしかない話です。

実はこの薬、4日目に再度病院へ行ったときには効果がみられませんでした。数値が前よりも下がって、先生の方から入院の話も出たのです。場合によっては無菌室に入って1カ月くらい出られないような治療もするのだと。

あくまで場合によってはの話でしたが、入院はした方が良いようなかなりギリギリのところだったようです。

ただ、私には講座などの受けた仕事もありましたし、このブログは日常を綴る第2ブログですが、公式ブログでやっている大阪女性文芸協会・代表としての仕事でやらなければならないことがありました。

協会は対象を女性に絞った新人の小説の文学賞を主催しているのですが、その第29回目の贈呈式(授賞式)が3月3日に行うことになっており、その準備やら、受賞作品を掲載する私どもが発行している文芸雑誌について、印刷所への最終指示や発送代行業者への指示や、他にも協賛各社へ協賛金に関しての書類作成(主には請求書)などいろいろ細かい私しかわからない仕事があったのです。

そんなことで、入院ではなく自宅療養でなんとかあと3日過ごして薬の効果をみることにして戻ってきましたが、4日飲んだ薬の効果がほとんど見られず、酸素が末端までいかない血行不良で足の先がしびれたりするもので、6日の月曜日はこのまま死ぬのかなと気弱になって眠れませんでした。

病院で採血された後、手先が冷えて、付き添ってくれた夫の手に「ほら冷たいんだよ」と手先をくっつけたら、夫の手が釣りをする人なので日焼けして黒いせいもあったのでしょう、私の指は真っ白で、まるでロウのように血の気のない真っ白で、その対比に、「こんなに真っ白な手になってしまった」と涙がこぼれました。

あの日がいちばん辛かったかもしれません。

翌日、次の日(8日水曜日)に予定していた講座を、夫が車で連れて行ってくれると言っていましたが、キャンセルすることにしてしまいました。眠れない夜の間に身体に自信が全くなくなってしまったのでした。

そうして、2日間寝てばかりいて、夕食をゆっくり作って、あたかもロシア民謡「1週間」の日本語歌詞のように、1つのことを2日かけてするように、ぼんやり過ごしました。

昨日(9日)、病院へ行って採血した結果、ありがたいことに薬の効果がすこし出てきていることがわかりました。

白血球に関しては健康な人の下限の数値ほどに戻り、ほっとしています。

赤血球が下限の半分、血小板がまだまだすくなく下限の5分の1以下、そんなことで、けがをしないようにしながら、ゆっくりゆっくり亀のように(ほんまの亀は案外速いけど)、かたつむりのように動いて暮らしています。

なんとしても3月3日の賞の贈呈式には出たいです。

それまでに少しでもよくなるように、他人のいうことを素直によく聞いておとなしく暮らします。

退屈な時、ココログがあるので、それはありがたいことだと思っています。

エライ事になって、この1週間はどん底でしたが、これからは上向きになると強く信じてすごします。

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